サーバー パフォーマンスの監視にグラフを使用する
ワークフロー バーの
ベースラインの確認
をクリックします。
ワークフロー - ベースラインの確認
ダイアログ ボックスが開きます。
監視オプションの定義
をクリックして、オンライン パフォーマンス データを受信するための設定を行います。
プロファイル - [プロファイル名] - 結果
ダイアログ ボックスが開きます。
プロファイル - [プロファイル名] - 結果
ダイアログ ボックスで、
負荷
テストの実行中に
自動的に監視を開始する
チェック ボックスをオンにし、以下のオプションのいずれかを選択します。
デフォルト監視テンプレートを使用する
オプション ボタンをクリックします。
カスタム監視テンプレートを使用する
オプション ボタンをクリックして、カスタム監視テンプレートを作成します。
カスタム監視テンプレートの編集
をクリックします。
Performance Explorer
が表示されます。
現在使用中のすべての監視ウィンドウを閉じます。
Performance Explorer
ワークフロー バーの
サーバーの監視
をクリックします。
または、メニュー バーから
結果
>
サーバーの監視
を選択します。
データ ソース ウィザード/データ ソースの選択
ダイアログ ボックスが開きます。
次のいずれか 1 つのステップを行います:
サーバーが提供するデータ ソースがわかっている場合、
定義済みのデータ ソースから選択する
オプション ボタンをクリックして、一覧からあらかじめ定義されているデータ ソースを選択します。
サーバーが提供するデータ ソースがはっきりしない場合、
データ ソースを検出させる
オプション ボタンをクリックして、
Performance Explorer
がサーバーをスキャンして、利用可能なデータ ソースを検出します。
次へ
をクリックします。
メニュー ツリーで、サーバーとアプリケーションが実行されているオペレーティング システムに対応するフォルダを展開します。
表示されたリストから、監視するサーバー アプリケーションを選択します。
たとえば、オペレーティング システムを監視するには、
System
を選択します。
次へ
をクリックします。
接続パラメータ
ダイアログ ボックスが開きます。
接続パラメータ
領域で、該当するサーバー システムのホスト名または IP アドレス、ポート番号、その他のデータなど、データ ソースへの接続に必要な接続パラメータを指定します。
指定するデータは、監視対象のコンピュータで稼働しているオペレーティング システムによって異なります。
次へ
をクリックします。
表示する測定値の選択
ダイアログ ボックスが開きます。
メニュー ツリーを展開して、監視する要素を選択します。
終了
をクリックします。
監視グラフには、指定した要素のサーバー パフォーマンスがリアルタイムで色分けされて表示されます。 グラフの下には、グラフに含まれている要素のリスト、色分け表示、および各要素のパフォーマンス情報が表示されます。
複数のサーバーのパフォーマンスを監視する
複数のサーバーのサーバー パフォーマンスをリアルタイムに色分けして表示します。
サーバー パフォーマンスの監視にレポートを使用する
監視した結果を配布可能なレポートにするには、グラフで選択されているものと同じパフォーマンス要素を含む監視レポートを作成します。
親トピック:
負荷テストを監視する
関連タスク
複数のサーバーのパフォーマンスを監視する
SNMP を介してサーバーのパフォーマンスを監視する