終日ワークロードを構成する
ワークフロー バーの
ワークロードの調整
をクリックします。
ワークフロー - ワークロードの選択と調整
ダイアログ ボックスが表示されます。
終日
ワークロード モデルを選択します。
ユーザー タイプを選択し、以下の値を設定します。
最大仮想ユーザー数
:
負荷
テスト中に実行できる仮想ユーザーの最大数。これは、その後の仮想ユーザー設定の上限です。
シミュレーション時間:
:
負荷
テストの長さを定義します。
ヒント:
hh:mm:ss
の形式で時間を入力するか、
1h12m30s
などのように入力することができます。
Silk Performer
により、
1h12m30s
は自動的に
01:12:30
に変換されます。
7m
とだけ入力した場合は、
00:07:00
に変換されます。
次へ
をクリックします。
終日ワークロードの設定
ダイアログ ボックスが表示されます。
左側のリストからユーザー タイプを選択し、右側のグリッドに値を入力することによって間隔を設定します。それぞれの間隔の期間とともに、仮想ユーザーの開始と終了の数を定義します。上部のグラフに設定が表示されます。
注:
負荷
テストの開始後、まだ開始していない間隔の仮想ユーザーの数を引き続き変更できますが、その
負荷
テストに指定されている仮想ユーザーの最大数を超えて設定することはできません。
OK
をクリックします。
ワークフロー - エージェントの割り当て
ダイアログ ボックスが表示されます。
親トピック:
ワークロード モデル
関連概念
監視を構成する
エージェントを割り当てる