- を選択します。
- 左側のスクロール ウィンドウにある Java アイコンを選択します。 全般 ページが表示されます。
- Java ホーム テキスト ボックスの隣にあるフォルダ アイコンを使用して、Java SDK がインストールされているディレクトリを選択します。
- 必要なクラスパスのエントリがあれば、クラスパス テキスト ボックスに追加します。
注: あるいは、JavaSetOption 関数を適切なオプション番号と共に使用することで、Java のバージョン、ホーム ディレクトリ、およびクラスパスを設定できます。
- OK をクリックします。
- 次のいずれかの方法を使用して、手動でコンパイルを行います。
- Java ファイルを開いて、F7 を押します。
- Java ファイルを開いてビューの上で右クリックし、コンテキスト メニューを開きます。 コンパイル コマンドを選択します。
- プロジェクト ページで Java ファイルを右クリックして、コンテキスト メニューを開きます。 コンパイル コマンドを選択します。
また、TryScript を初期化して
、ベースラインを検索し、テストを実行すると、すべての Java および BDL ファイルのコンパイルが自動的に起動します。
コンパイル中の Java コンパイラからのすべての出力は コンパイラ ページにリダイレクトされます。 結果のクラス ファイルは、現在のプロジェクト ディレクトリに生成されます。