TrueLog Explorer
を使用して入力データをカスタマイズする
スクリプトの試行を実行します。
作成された TrueLog (XLG) ファイルを開きます。
ファイルを開くには、
TrueLog Explorer
内から
TrueLog を開く
をクリックして関連するプロジェクト フォルダを開き、XLG ファイルをダブル クリックします。
ツリー メニューの TrueLog ノードを展開して、リクエストを選択します。
リクエスト
タブを選択します。
カスタマイズをする XML ノード値を選択します。
ヒント:
レンダリング XML ビューで右クリックして
検索
を選択し、XML ノード値を検索します。グローバル検索オプションでは、レンダリング XML ビューを検索できません。
右クリックして
選択した文字列のカスタマイズ
を選択します。
文字列カスタマイズ ウィザードで表示される手順に従います。
親トピック:
Java over HTTP スクリプトをカスタマイズする
関連概念
ユーザー入力データをカスタマイズする
XML アプリケーションでの作業