データベース操作の要素の値を検証する
ファイル
>
TrueLog の追加
を選択します。
ファイルを開く
ダイアログ ボックスが開きます。
再生データベース TrueLog を選択し、
開く
をクリックします。
再生 TrueLog が
TrueLog Explorer
で開きます。
編集
>
TrueLog のステップ スルー
を選択します。
代替方法
:ツールバーの
TrueLog のステップ スルー
をクリックします。
TrueLog のステップ スルー
ダイアログ ボックスが開きます。
結果セット
オプション ボタンをクリックします。
次を検索
をクリックして、結果セットを返す最初のデータベース コマンドに進みます。
たとえば、
fetch
などの
Ora8StmtFetch
コマンドを見つけることができます。 セット内の最初のデータ要素が選択されます。
以下の手順の 1 つを実行します。
検証するデータ要素を右クリックし、
要素値の検証
を選択します。
ワークフローバーの
検証の追加
をクリックし、
要素値の検証
をクリックします。
指定したデータ要素およびその行または列の仕様が
値
のテキスト ボックスに表示されます(その際、
値
オプション ボタンが選択されます)。
省略可能
: 既存のパラメータまたは新規のパラメータを検証するには、
パラメータ値
をクリックします。
参照 (
...
) ボタンをクリックし、パラメータを選択します。
パラメータが存在しない場合は、
パラメータ ウィザード
が開き、新規パラメータを作成できます。
OK
をクリックします。
深刻度
グループ ボックスで、検証の結果、否定的な結果が返った場合の深刻度を指定します。
検証で大文字小文字を区別したり、それをスクリプト全体のルールとして適用するには、適切なチェックボックスをオンにします。
結果の変数名が
結果の変数名
テキスト ボックスに表示されます。
OK
をクリックします。
テスト スクリプトに関数が追加されます。
スクリプトの試行を起動して、エラーなしでスクリプトが実行されることを確認します。
親トピック:
結果セット データの検証