デフォルトの時系列データ オプションを設定する
- Performance Explorer のアプリケーション ボタン (左上) をクリックし、オプション をクリックします。
- 時系列 タブをクリックします。
- デフォルトで NULL 値を表示するには、NULL 値を表示する チェック ボックスをオンにします。 時系列 タブの 表示 グループで NULL 値 をクリックすると、個々の測定値に対して NULL 値の有効/無効を設定できます。オプション ダイアログのチェック ボックスでは、すべての測定値に対する NULL 値の有効/無効が設定されます。
- 要約とカウンタ値の表示間隔 リスト ボックスから、時系列データの表示に使用する時間単位を選択します。
- 間隔 を選択すると、.tsd ファイルに設定されている計算間隔でデータが表示されます。
- 秒 を選択すると、データが 1 秒間隔に拡大縮小して表示されます。
デフォルトの計算間隔を変更するには、プロファイル - <プロファイル名> - 結果 ダイアログの 時系列 タブを使用します。
- デフォルトの線幅 リストから、新しい測定値をグラフに追加するときに使用する線幅を選択します。
- 各時系列の測定値ごとにグラフ マーカーを表示し、正確な測定値を示すには、グラフ マーカーを表示する チェック ボックスをオンにします。
- 数値の桁数 フィールドに、グラフ マーカーに表示する数字の桁数を入力します。 グラフ マーカーを使用すると、グラフ内の各測定値に対して正確な測定した値を表示できます。
- OK をクリックします。