デフォルトのレポート作成オプションを設定する
- Performance Explorer のアプリケーション ボタン (左上) をクリックし、オプション をクリックします。
- レポート作成 タブをクリックします。
- テスト結果の検討を開始するときに、概要レポートを自動的に表示するには、概要レポートを自動的に生成する チェック ボックスをオンにします。 概要レポートには、アクティブであった仮想ユーザーの数、実行されたトランザクションの数、発生したエラーの数などの、テストの最も重要な結果が含まれます。
- グラフに NULL 値を表示するには、グラフに NULL 値を表示する チェック ボックスをオンにします。 このチェック ボックスをオフにした場合、Performance Explorer は、各 NULL 値を、直前の値とその次の値を結ぶ直線に置き換えます。
- 概要レポートの作成用に保存しておいたテンプレートを使用するには、概要レポートの新規作成時にテンプレートを使用する チェック ボックスをオンにしてから、参照 (...) をクリックして、テンプレートを選択します。 選択されたテンプレートは、すべてのプロジェクトで、新しい概要レポートを作成するのに使用されます。
- OK をクリックします。