テストが終了すると、通常、TrueLog Explorer に複数の TrueLog On Error ファイルが表示されます (エラーを返した仮想ユーザーごとに 1 つの TrueLog)。 TrueLog Explorer の [エラーを検索] 機能を利用すると、エラーがどの TrueLog に記録されているかにかかわらず、エラーが発生した順番に、1 つずつ エラーをたどることができます。 これによりエラーの分析作業を単純化できます。 開いている TrueLog をすべて手動で確認して、次のエラーを検索する必要はありません。
ワークフロー - 結果の検討 ダイアログ ボックスが開きます。
開いている再生 TrueLog に対応する元の記録 TrueLog を表示するには、メニュー ツリーで再生 TrueLog の仮想ユーザー ノードを右クリックし、関連する記録 TrueLog を開く を選択します。 これにより、各サーバー レスポンスが ホスト画面 ビューに表示されます。