Java ログ オプションを設定する
Silk Performer
の
プロジェクト
ツリーで
プロファイル
ノードを展開します。
構成対象のプロファイルを右クリックして、
プロファイルの編集
を選択します。
ヒント:
あるいは、メニュー バーから
設定
>
アクティブ プロファイル
を選択することもできます。
プロファイル - [<プロファイル名>] - シミュレーション
ダイアログ ボックスが開きます。左側のショートカット リストに
再生
カテゴリが表示されます。
左側のショートカット リストから
記録
ボタンをクリックします。
記録カテゴリが表示されます。
ショートカット リストから
Java
アイコンをクリックします。
ログ
タブをクリックします。
記録の設定
領域を使用して、記録中に値をログに記録する追加プロパティを指定します。
ログ レベル
リスト ボックスから、仮想ユーザー ログのログ レベルを設定します。
注:
ログを無効にするには、ログ レベルを
[なし]
に設定します。
次のログ レベルがあります。
[なし]
– 追加ログは書き込みません。
[エラー]
– 再生中に発生したエラーのみをログに記録します。
[通常]
– Java メッセージをログに記録します。
[デバッグ]
– 追加情報をログに記録します (イベントなど)。
設定を保存するには、
OK
をクリックします。
親トピック:
Java の設定