アクティブ ワークロードのユーザー タイプを定義するには、次の手順を実行します。
- ワークフロー バーの ユーザー タイプの定義 をクリックします。 ワークフロー - ユーザー タイプの定義 ダイアログ ボックスが表示されます。
- 省略可能: スクリプト リストおよび プロファイル リストからエントリを選択することによって 利用可能なユーザー タイプ のリストを絞り込みます。
- 省略可能: 新規追加 をクリックし、新しいプロファイルを作成します。 リストからプロファイルを選択する場合は、 プロファイルの編集 をクリックしてプロファイルの設定を調整できます。 たとえば、このプロファイルに対して特定のブラウザおよび帯域幅を定義できます。 アクティブ プロファイルとして設定 をクリックし、選択したプロファイルをアクティブにします。
- 利用可能なユーザー タイプ リストで 1 つ以上のユーザー タイプを選択し、矢印ボタンをクリックしてユーザー タイプをワークロードに割り当てます。 また、ユーザー タイプをダブルクリックし、利用可能なユーザー タイプ リストと ワークロードのユーザー タイプ リスト間で移動することもできます。
- ワークロードに割り当てられるユーザー タイプは、実行のために自動的に選択されます。 ベースラインの実行中に特定のユーザー タイプが実行されないようにするには、選択を解除します。
- 次へ をクリックしてワークフローの次のステップに進みます。
注: ユーザー タイプの定義 ボタンは、簡易ワークフロー バーが有効の場合のみ表示されます。
注: デフォルトで、Silk Performer には簡易ワークフロー バーが表示されます。ワークフロー バーの種類を切り替えるには、ワークフロー バーを右クリックして、簡易ワークフロー バーを表示する、完全ワークフロー バーを表示する、または 監視ワークフローバーを表示する をクリックします。