結果を処理する
Performance Explorer
を使用して、さまざまな方法で結果を処理できます。
間隔を変更したり時間枠を再定義して、結果をリサンプルできます。
複数の負荷テストの結果をマージできます。
結果をエクスポートして、表計算ソフトなどのサードパーティ ツールで処理できます。
負荷テストの結果をリサンプルする
間隔を変更したり時間枠を再定義して、負荷テストの結果ファイルをリサンプルします。
単一の結果ファイルをリサンプルする
間隔を変更したり時間枠を再定義して、結果ファイルをリサンプルします。
負荷テストの結果をマージする
2 つ以上の
負荷
テストの結果 (同一プロジェクト内) を 1 つの結果フォルダにマージします。これにより、単一のレポートですべての結果を分析できるようになります。
単一の結果ファイルをマージする
コントローラがエージェントとの接続を失った場合にファイルを手動でマージします。
TSD ファイルを CSV ファイルとしてエクスポートする
.tsd ファイルの内容を .csv ファイルにエクスポートするために必要なすべての設定を指定する方法について説明します。
TSD File Export Tool を使用する
TSD File Export Tool は、.tsd ファイルの内容を .cvs ファイルにエクスポートするのを自動化できるコマンドライン ツールです。
親トピック:
結果の分析