- メニューで をクリックします。
- ソース管理 タブをクリックします。 ソース管理 ページに、システムで作成されているすべてのソース管理プロファイルが一覧表示されます。
- プロファイルの新規作成 をクリックして、ソース管理プロファイルの新規作成 ダイアログ ボックスを開きます。
- 新しいプロファイルの 名前 を入力します。 この名前は、プロファイルを選択することができる一覧上に、表示されます。
- VFS を ソース管理システム リスト ボックスから選択します。
- アクセスする VFS リポジトリ の URL を入力します。このフィールドでは、大文字と小文字が区別されます。 適切なプロトコル タイプを URL に指定します。
- FTP
- ftp://<FTP サーバーの URL>
- HTTP
- Http://<HTTP サーバーの URL>
- SMB
- smb://<Samba サーバーの URL>
注: HTTP、FTP、および SMB が、また ZIP ファイルに対してもサポートされています。ZIP ファイルの指定には、<ZIP ファイル タイプ>:<プロトコル>://<ZIP ファイルをポイントするサーバーの URL> のように、ZIP ファイルのタイプを含むように URL を次のように調整する必要があります。たとえば次のようになります。zip:http://193.80.200.135/<パス>/archive.zip または jar:http://193.80.200.135/<パス>/archive.jar。
- ユーザー名 と パスワード に VFS の有効なユーザー名とパスワードを入力します。 これらの認証情報は、ユーザーの VFS リポジトリにアクセスするために使われます。SMB プロトコルでは、 次の形式でユーザー名にドメイン名を含めることができます:domain/username
- 省略可能:Silk Central 実行サーバーがソース ファイルをコピーする 共通作業フォルダ を入力します。 作業フォルダにはローカル パスを指定する必要があります。たとえば、C:\TempSources\ などです。
警告: このフィールドを空のままにすることを推奨します。 この場合、Silk Central は一時的な作業フォルダを代わりに使用します。静的な作業フォルダを指定すると、並列実行の実行時に予期しない結果になる可能性があります。一時的な場所は、定義済みパラメータ #sctm_source_root_dir で取得できます。
- リポジトリのサブフォルダを使用する場合、プロジェクト パス にサブフォルダを入力します。このフィールドを空にすると、プロジェクト パスは、ルート ディレクトリに設定されます。
注: 参照 をクリックすると、リポジトリがクローンされ、処理に時間がかかる場合があります。
- OK をクリックします。
テスト接続が成功すると、ソース管理 ページに戻ります。