StarTeam
の問題追跡プロファイルを追加する
StarTeam
の問題追跡プロファイルを追加するには:
メニューで、
問題
>
問題追跡インテグレーション
をクリックします。
システムに対して作成されている問題追跡プロファイルがすべて一覧で表示される
問題追跡
ページが開きます。
プロファイルの新規作成
をクリックして、
問題追跡プロファイルの新規作成
ダイアログ ボックスを開きます。
プロファイルの
名前
を編集します。
この名前は、プロファイルを選択することができる一覧上に表示されます。
新しいプロファイルの
説明
を入力します。
StarTeam
を
タイプ
リスト ボックスから選択します。
ユーザー名
と
パスワード
に有効なユーザー名とパスワードを入力します。
これらの認証情報は、問題追跡システムへのアクセスに使用されます。
ホスト名
に
StarTeam
サーバーのホスト名を、
ポート
にサーバーと接続するために使用するポート番号を入力します。この設定が変更されていない場合、デフォルト ポート
49201
を使用します。
プロファイルがサポートする
暗号化
のタイプを指定します。
プロジェクトの読み込み
をクリックすると、サーバーからすべてのプロジェクトがロードされ、
プロジェクト
リスト ボックスに表示されます。
プロジェクト
リスト ボックスからプロジェクトを選択します。
ビューの読み込み
をクリックすると、選択したプロジェクトのすべてのビューがロードされ、
ビュー
リスト ボックスに表示されます。続いて、
ビュー
リスト ボックスからビューを選択します。
アイテム タイプ
リストからアイテムの種類を選択します。
注:
ChangeRequest
以外のアイテム タイプを選択する場合は、そのタイプに対して
StarTeam
ワークフローが設定されている必要があります。
ステータス フィールドの読み込み
をクリックすると、変更要求に付随するすべてのフィールドがロードされ、
ステータス フィールド
リスト ボックスに表示されます。続いて、
ステータス フィールド
リスト ボックスからステータス フィールドを選択します。
StarTeam
でカスタム ワークフローを使用している場合には、このフィールドが
StarTeam
のワークフロー駆動フィールドとなり、
Silk Central
の問題の状態にマッピングされます。
リンク タイプ
リスト ボックスからリンクのタイプを選択します。
starteam://
問題
タブの
外部 ID
リンクがクロス プラットフォーム クライアントを開きます。
http://
問題
タブの
外部 ID
リンクが
StarTeam
Web UI の問題を開きます。
http://
(
リンク タイプ
リスト ボックスにあります) を選択した場合、
StarTeam
Web UI の Web サーバーのアドレスを
Web サーバー
フィールドに入力します。
ワークフロー
フィールドで
Yes
または
No
を選択します。
Yes
を選択して、選択済みの
ビュー
のワークフローに指定する必須フィールドを表示します。
OK
をクリックします。
テスト接続に成功すると、確認ダイアログ ボックスが表示され、内部の問題の状態を新しく定義したプロファイルの状態にマップするかどうかを確認する確認ダイアログ ボックスが表示されます。
はい
をクリックし、関連手順「
問題の状態をマップする
」を続いて実行します。
後で問題の状態をマップする場合は、
いいえ
をクリックします。
親トピック:
StarTeam 問題追跡プロファイル
関連タスク
問題の状態をマップする