問題の初期状態は、ユーザーから提出されたバグ、機能拡張、またはドキュメントの問題に最初に割り当てられる状態です。 デフォルト値は、グループのデフォルト、つまりユーザーが属するグループに割り当てられている値です。
あるユーザーの技術的能力が特に高い場合などには、ユーザー アカウントについて問題の初期状態のデフォルトを変更することができます。 たとえば、非技術系のマネージャのグループで、1 人のマネージャが明らかに技術系であるような場合です。 このようなユーザーの入力する問題は、Issue Manager でワークフローのもっと先の状態に取り込むことができます。