[アクセス許可] タブでは、個々のアクションのセキュリティを設定することで、アクションの使用を選択したユーザー グループのみに制限できます。
デフォルトでは、セキュリティを適用 フィールドの値は いいえ になっています (つまり、すべてのグループにすべてのアクションを実行する権限があります)。 この設定は、ワークフロー ページでは [(すべてのグループ)] と表示されます。 セキュリティを設定するには、はい オプションを選択してから、アクションを取ることが許されるグループを 1 つ以上選択します。
ここに示す、アクションに対してセキュリティを定義する例を考慮してください:開発者が 開発準備完了 状態にあるバグの 問題の詳細 ページを開くと、解決不能 アクションを使用できます。 ただし、開発者以外のユーザーが同じバグの 問題の詳細 ページを開いても、このアクションは表示されません。