以下のタスクを実行するには、ワークフローのカスタマイズ のセキュリティ権限が必要です。
- をクリックします。 [ワークフロー] ページが表示されます。
- カスタマイズするワークフローを表す 問題の種類 を選択します。
- 次に示すタスクを実行します。
- このワークフローに状態を追加する
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状態を追加 ボタンをクリックします。 ステップ 4 に進みます。
- このワークフローの状態を編集する
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状態 の一覧から、編集する状態を選択します。 状態を編集 ボタンをクリックします。 ステップ 4 に進みます。
- このワークフローの状態にアクションを追加する
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「アクション、理由コード、アクション ダイアログのカスタマイズ」を参照してください。 ステップ 3 の手順を開始します。
- このワークフローの状態を削除する
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状態 の一覧から、削除する状態を選択します。 削除 ボタンをクリックします。 確認ダイアログで はい を選択します。 Issue Manager では、問題によって参照されていない状態だけが削除されます。
- 別のワークフローを変更する
- ステップ 2 に戻ります。
- 「状態のプロパティ」で説明されている情報を使用して、状態のプロパティを指定または変更します。